FF14

こんなん撮ってました!

何かっていうと、スクリーンショットを撮る嫁。
クエストを受けたら〝パチリ〟。
NPCがリアクションをとれば〝パチリ〟。

 

感動にむせび泣きながらも、しかし、スクリーンショットの撮影は絶対に忘れないところは、夫からすると「何だかなー」と思ってしまうのだが。ともあれ、そうやってプレイ当初から撮影しつづけたスクリーンショットのデータが、HDをひじょーに圧迫しはじめた、今日このごろ。嫁は、みずから厳選したものを集めて「ベストショットDVD」を作成することを思い立ったのだという。

 

冒頭のヒルディのスクリーンショットも、そこからの一枚である。
夫の脳内にでっかい疑問符が浮かぶ。

 

「これ……、ベストショットなんだ?」

「ベストショットじゃん! こんな面白いヒルディ、ここでしか見られないんだよ!?」

 

当然だぞ、嫁。FF14のキャラなんだからな。

 

「———まあ、あれだ。整頓、がんばれよ……うん」

 

夫は諦めたのではない。
魔法の言葉のひとつ、〝感性の違い〟を心の中で唱えたのだ。

 

「わたしもバカでしたぁぁぁ! うおおおおおおぉぉぉ! 海兵魂いいいいいぃぃぃ!」

「あなた主婦でしょーがw」

 

 

「おらおら、とっととレベルレ回して来いや、冒険者(つかいっぱ)」

 

 

「くっそ! おまえらにブサイクと言われたくないわー! きぃーっ!」

 

 

「なっ———、なにをどう、いっぱいお世話されたのだ、アルフィノ!?」

 

 

「ナマズオたちの口の中のシワシワまで作り込まれてて、すごい! 」

 

 

「とっとと妥協すればよいのだ。伴侶探しなんてそんなもんだー」

「………………」

 

 

タイトル「シュルレアリスム」

 

 

「こっち見んな。なんかさ、この子らに見つめられると不安にならない?」

「うーん。ならないなぁ……」

 

 

「目と目が合う〜♪  瞬間好きだと気付いた〜♪」

「コラ! それ以上、歌っちゃダメ! ってか、よその人ガン見するのやめなさい」

 

 

 

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